万葉集の全4516歌をまとめたサイト
万葉集ナビ

大伴宿奈麻呂が書いた万葉集

2021.05.032019.10.14

大伴宿奈麻呂が書いた万葉集についてまとめました。

スポンサーリンク

掲載数 全 2 首

歌番号本歌
第4巻532番歌うちひさす宮に行く子をま悲しみ留むれば苦し遣ればすべなし
第4巻533番歌難波潟潮干のなごり飽くまでに人の見る子を我れし羨しも
万葉集の作者一覧
スポンサーリンク
万葉集ナビ
万葉集ナビ

関連記事

万葉集の作者一覧

倭文部可良麻呂が書いた万葉集

倭文部可良麻呂が書いた万葉集についてまとめました。掲載数 全 1 首歌番号本歌第20巻4372番歌足柄の み坂給はり 返り見ず 我れは越え行く 荒し夫も 立しやはばかる 不破の関 越えて我は行く 馬の爪 筑紫の崎に 留まり居て 我れは斎はむ...
万葉集の作者一覧

丹比土作が書いた万葉集

丹比土作が書いた万葉集についてまとめました。掲載数 全 1 首歌番号本歌第19巻4243番歌住吉に斎く祝が神言と行くとも来とも船は早けむ
万葉集の作者一覧

柿本人麻呂の妻が書いた万葉集

柿本人麻呂の妻が書いた万葉集についてまとめました。 掲載数 全 1 首 歌番号本歌 第4巻504番歌君が家に我が住坂の家道をも我れは忘れじ命死なずは 柿本人麻呂の妻とは? 柿本人麻呂を参照。
万葉集の作者一覧

有間皇子が書いた万葉集

有間皇子が書いた万葉集についてまとめました。掲載数 全 1 首歌番号本歌第2巻141番歌磐白の浜松が枝を引き結びま幸くあらばまた帰り見む第2巻142番歌家にあれば笥に盛る飯を草枕旅にしあれば椎の葉に盛る
万葉集の作者一覧

阿倍大夫が書いた万葉集

阿倍大夫が書いた万葉集についてまとめました。掲載数 全 1 首歌番号本歌 第9巻1772番歌後れ居て我れはや恋ひむ印南野の秋萩見つつ去なむ子故に 阿倍大夫とは? 阿倍大夫(読み:あべのまえつきみ) 659-732 慶雲元年(704年)ご...
万葉集の作者一覧

葛井広成が書いた万葉集

葛井広成が書いた万葉集についてまとめました。 掲載数 全 1 首 歌番号本歌 第6巻962番歌奥山の岩に苔生し畏くも問ひたまふかも思ひあへなくに 葛井広成とは? 葛井広成(読み:ふじいのひろなり) ?-? 奈良時代の貴族。 氏姓は白猪史...
スポンサーリンク
藤井広成が書いた万葉集
雑歌一覧
ホーム
万葉集の作者一覧

カテゴリー

  • ゆかりの地(都道府県別)
  • 万葉集の作者一覧
  • 未分類
  • 未分類|第3巻
  • 歌(種類別、一覧)
  • 用語集
  • 第10巻
  • 第11巻
  • 第12巻
  • 第13巻
  • 第14巻
  • 第15巻
  • 第16巻
  • 第17巻
  • 第18巻
  • 第19巻
  • 第1巻
  • 第20巻
  • 第2巻
  • 第3巻
  • 第4巻
  • 第5巻
  • 第6巻
  • 第7巻
  • 第8巻
  • 第9巻
スポンサーリンク
万葉集ナビ
© 2016 万葉集ナビ.