土師水通が書いた万葉集についてまとめました。
掲載数 全 4 首
| 歌番号 | 本歌 |
| 第4巻557番歌 | 大船を漕ぎの進みに岩に触れ覆らば覆れ妹によりては |
| 第4巻558番歌 | ちはやぶる神の社に我が懸けし幣は賜らむ妹に逢はなくに |
| 第5巻843番歌 | 梅の花折りかざしつつ諸人の遊ぶを見れば都しぞ思ふ[土師氏御<道>] |
| 第16巻3844番歌 | ぬばたまの斐太の大黒見るごとに巨勢の小黒し思ほゆるかも |
土師水通が書いた万葉集についてまとめました。
| 歌番号 | 本歌 |
| 第4巻557番歌 | 大船を漕ぎの進みに岩に触れ覆らば覆れ妹によりては |
| 第4巻558番歌 | ちはやぶる神の社に我が懸けし幣は賜らむ妹に逢はなくに |
| 第5巻843番歌 | 梅の花折りかざしつつ諸人の遊ぶを見れば都しぞ思ふ[土師氏御<道>] |
| 第16巻3844番歌 | ぬばたまの斐太の大黒見るごとに巨勢の小黒し思ほゆるかも |