穂積皇子が書いた万葉集

穂積皇子が書いた万葉集についてまとめました。

スポンサーリンク

掲載数 全 4 首

歌番号本歌
第2巻203番歌降る雪はあはにな降りそ吉隠の猪養の岡の塞なさまくに
第8巻1513番歌今朝の朝明雁が音聞きつ春日山もみちにけらし我が心痛し
第8巻1514番歌秋萩は咲くべくあらし我がやどの浅茅が花の散りゆく見れば
第16巻3816番歌家にありし櫃にかぎさし蔵めてし恋の奴のつかみかかりて