万葉集 第20巻 4447番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第20巻4447番歌はこちらにまとめました。

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第20巻 4447番歌

第20巻
歌番号 4447番歌
作者 橘諸兄
題詞 (同月十一日左大臣橘卿宴右大辨丹比國人真人之宅歌三首)
原文 麻比之都々 伎美我於保世流 奈弖之故我 波奈乃未等波無 伎美奈良奈久尓
訓読 賄しつつ君が生ほせるなでしこが花のみ問はむ君ならなくに
かな まひしつつ きみがおほせる なでしこが はなのみとはむ きみならなくに
英語(ローマ字) MAHISHITSUTSU KIMIGAOHOSERU NADESHIKOGA HANANOMITOHAMU KIMINARANAKUNI
神に願ってあなたが育てているナデシコの花。その花だけに問いかけているわけではないでしょう。ここにいる一同にも長らく栄えあれかしと願ってのこと。
左注 右一首左大臣和歌
校異 歌 [西] 謌
用語 天平勝宝7年5月11日、年紀、作者:橘諸兄、丹比国人、宴席、戯笑、愛情
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