長屋王が書いた万葉集についてまとめました。
掲載数 全 5 首
歌番号 | 本歌 |
第1巻75番歌 | 宇治間山朝風寒し旅にして衣貸すべき妹もあらなくに |
第3巻268番歌 | 我が背子が古家の里の明日香には千鳥鳴くなり妻待ちかねて |
第3巻300番歌 | 佐保過ぎて奈良の手向けに置く幣は妹を目離れず相見しめとぞ |
第3巻301番歌 | 岩が根のこごしき山を越えかねて音には泣くとも色に出でめやも |
第8巻1517番歌 | 味酒三輪のはふりの山照らす秋の黄葉の散らまく惜しも |
長屋王が書いた万葉集についてまとめました。
歌番号 | 本歌 |
第1巻75番歌 | 宇治間山朝風寒し旅にして衣貸すべき妹もあらなくに |
第3巻268番歌 | 我が背子が古家の里の明日香には千鳥鳴くなり妻待ちかねて |
第3巻300番歌 | 佐保過ぎて奈良の手向けに置く幣は妹を目離れず相見しめとぞ |
第3巻301番歌 | 岩が根のこごしき山を越えかねて音には泣くとも色に出でめやも |
第8巻1517番歌 | 味酒三輪のはふりの山照らす秋の黄葉の散らまく惜しも |