万葉集の作者一覧

大伴利上が書いた万葉集

大伴利上が書いた万葉集についてまとめました。掲載数 全 1 首歌番号本歌第8巻1573番歌秋の雨に濡れつつ居ればいやしけど我妹が宿し思ほゆるかも
万葉集の作者一覧

大伴部廣成が書いた万葉集

大伴部廣成が書いた万葉集についてまとめました。掲載数 全 1 首歌番号本歌第20巻4382番歌ふたほがみ悪しけ人なりあたゆまひ我がする時に防人にさす
万葉集の作者一覧

柿本人麻呂歌集の一覧

柿本人麻呂歌集はこちらにまとめました。 柿本人麻呂歌集 全366首 1~100首(2巻146番歌~9巻1796番歌) 歌番号 本歌 第2巻146番歌 後見むと君が結べる磐代の小松がうれをまたも見むかも 第3巻244番歌 み吉野...
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万葉集の作者一覧

葛井子老が書いた万葉集

葛井子老が書いた万葉集についてまとめました。 掲載数 全 3 首 歌番号本歌 第15巻3691番歌天地と ともにもがもと 思ひつつ ありけむものを はしけやし 家を離れて 波の上ゆ なづさひ来にて あらたまの 月日も来経ぬ 雁がねも 継ぎて...
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葛井広成が書いた万葉集

葛井広成が書いた万葉集についてまとめました。 掲載数 全 1 首 歌番号本歌 第6巻962番歌奥山の岩に苔生し畏くも問ひたまふかも思ひあへなくに 葛井広成とは? 葛井広成(読み:ふじいのひろなり) ?-? 奈良時代の貴族。 氏姓は白猪史...
万葉集の作者一覧

笠郎女が書いた万葉集

笠郎女が書いた万葉集についてまとめました。 掲載数 全 29 首 歌番号 本歌 第3巻395番歌 託馬野に生ふる紫草衣に染めいまだ着ずして色に出でにけり 第3巻396番歌 陸奥の真野の草原遠けども面影にして見ゆといふものを ...
万葉集の作者一覧

笠縫女王が書いた万葉集

笠縫女王が書いた万葉集についてまとめました。 掲載数 全 1 首 歌番号本歌 第8巻1611番歌あしひきの山下響め鳴く鹿の言ともしかも我が心夫 笠縫女王とは? 笠縫女王(読み:かさのかなむら) ?-? 奈良時代の皇族。 父は六人部王、母...
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笠金村が書いた万葉集

笠金村が書いた万葉集についてまとめました。 掲載数 全 42 首 歌番号本歌 第2巻230番歌梓弓 手に取り持ちて ますらをの さつ矢手挟み 立ち向ふ 高円山に 春野焼く 野火と見るまで 燃ゆる火を 何かと問へば 玉鉾の 道来る人の 泣く涙...
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額田王が書いた万葉集

額田王が書いた万葉集についてまとめました。 掲載数 全 13 首 歌番号本歌 第1巻7番歌秋の野のみ草刈り葺き宿れりし宇治の宮処の仮廬し思ほゆ 第1巻8番歌熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな 第1巻9番歌莫囂円隣之大相七...
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角廣辨が書いた万葉集

角廣辨が書いた万葉集についてまとめました。 掲載数 全 1 首 歌番号本歌 第8巻1641番歌淡雪に降らえて咲ける梅の花君がり遣らばよそへてむかも 角廣辨とは? 角廣辨(読み:つぬのひろべ) ?-? 奈良時代の官吏。 天平2年(730)...
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