第2巻

万葉集 第2巻 217番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻217番歌はこちらにまとめました。第2巻 217番歌巻第2巻歌番号217番歌作者柿本人麻呂題詞吉備津釆女死時柿本朝臣人麻呂作歌一首原文秋山 下部留妹 奈用竹乃 騰遠依子等者 何方尓 念居可 栲紲之 長命乎 露己曽婆 朝尓置而 夕者 消...
第2巻

万葉集 第2巻 216番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻216番歌はこちらにまとめました。第2巻 216番歌巻第2巻歌番号216番歌作者柿本人麻呂題詞((柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首)短歌三首)原文家来而 吾屋乎見者 玉床之 外向来 妹木枕訓読家に来て我が屋を見れば玉床の外に向き...
第2巻

万葉集 第2巻 215番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻215番歌はこちらにまとめました。第2巻 215番歌巻第2巻歌番号215番歌作者柿本人麻呂題詞((柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首)短歌三首)原文衾路 引出山 妹 山路念邇 生刀毛無訓読衾道を引手の山に妹を置きて山道思ふに生ける...
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万葉集 第2巻 214番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻214番歌はこちらにまとめました。第2巻 214番歌巻第2巻歌番号214番歌作者柿本人麻呂題詞(柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首)短歌三首原文去年見而之 秋月夜者 雖渡 相見之妹者 益年離訓読去年見てし秋の月夜は渡れども相見し妹...
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万葉集 第2巻 213番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻213番歌はこちらにまとめました。第2巻 213番歌巻第2巻歌番号213番歌作者柿本人麻呂題詞(柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首)或本歌曰原文宇都曽臣等 念之時 携手 吾二見之 出立 百兄槻木 虚知期知尓 枝刺有如 春葉 茂如 ...
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万葉集 第2巻 212番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻212番歌はこちらにまとめました。第2巻 212番歌巻第2巻歌番号212番歌作者柿本人麻呂題詞((柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首)短歌二首)原文衾道乎 引手乃山尓 妹乎置而 山徑徃者 生跡毛無訓読衾道を引手の山に妹を置きて山道...
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万葉集 第2巻 211番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻211番歌はこちらにまとめました。第2巻 211番歌巻第2巻歌番号211番歌作者柿本人麻呂題詞(柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首)短歌二首原文去年見而之 秋乃月夜者 雖照 相見之妹者 弥年放訓読去年見てし秋の月夜は照らせれど相見...
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万葉集 第2巻 210番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻210番歌はこちらにまとめました。第2巻 210番歌巻第2巻歌番号210番歌作者柿本人麻呂題詞(柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首)原文打蝉等 念之時尓 取持而 吾二人見之 T出之 堤尓立有 槻木之 己知碁乃枝之 春葉之 茂之如...
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万葉集 第2巻 209番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻209番歌はこちらにまとめました。第2巻 209番歌巻第2巻歌番号209番歌作者柿本人麻呂題詞((柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首)短歌二首)原文黄葉之 落去奈倍尓 玉梓之 使乎見者 相日所念訓読黄葉の散りゆくなへに玉梓の使を見...
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万葉集 第2巻 208番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻208番歌はこちらにまとめました。第2巻 208番歌巻第2巻歌番号208番歌作者柿本人麻呂題詞(柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首)短歌二首原文秋山之 黄葉乎茂 迷流 妹乎将求 山道不知母 訓読秋山の黄葉を茂み惑ひぬる妹を求めむ山...
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