第2巻

万葉集 第2巻 197番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻197番歌はこちらにまとめました。第2巻 197番歌巻第2巻歌番号197番歌作者柿本人麻呂題詞(明日香皇女木P殯宮之時柿本人麻呂作歌一首)短歌二首原文明日香川 四我良美渡之 塞益者 進留水母 能杼尓賀有萬思 訓読明日香川しがらみ渡し塞...
第2巻

万葉集 第2巻 196番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻196番歌はこちらにまとめました。第2巻 196番歌巻第2巻歌番号196番歌作者柿本人麻呂題詞明日香皇女木P殯宮之時柿本人麻呂作歌一首原文飛鳥 明日香乃河之 上瀬 石橋渡 下瀬 打橋渡 石橋 生靡留 玉藻毛叙 絶者生流 打橋 生乎...
第2巻

万葉集 第2巻 195番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻195番歌はこちらにまとめました。第2巻 195番歌巻第2巻歌番号195番歌作者柿本人麻呂題詞(柿本朝臣人麻呂獻泊瀬部皇女忍坂部皇子歌一首)反歌一首原文敷妙乃 袖易之君 玉垂之 越野過去 亦毛将相八方 訓読敷栲の袖交へし君玉垂の越智野...
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万葉集 第2巻 194番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻194番歌はこちらにまとめました。第2巻 194番歌巻第2巻歌番号194番歌作者柿本人麻呂題詞柿本朝臣人麻呂獻泊瀬部皇女忍坂部皇子歌一首原文飛鳥 明日香乃河之 上瀬尓 生玉藻者 下瀬尓 流觸經 玉藻成 彼依此依 靡相之 嬬乃命乃 多田...
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万葉集 第2巻 193番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻193番歌はこちらにまとめました。第2巻 193番歌巻第2巻歌番号193番歌作者作者不詳(舎人)題詞(皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首)原文八多篭良我 夜晝登不云 行路乎 吾者皆悉 宮道叙為訓読畑子らが夜昼といはず行く道を我れはことごと宮...
第2巻

万葉集 第2巻 192番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻192番歌はこちらにまとめました。第2巻 192番歌巻第2巻歌番号192番歌作者作者不詳(舎人)題詞(皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首)原文朝日照 佐太乃岡邊尓 鳴鳥之 夜鳴變布 此年己呂乎訓読朝日照る佐田の岡辺に泣く鳥の夜哭きかへらふこ...
第2巻

万葉集 第2巻 191番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻191番歌はこちらにまとめました。第2巻 191番歌巻第2巻歌番号191番歌作者作者不詳(舎人)題詞(皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首)原文毛許呂裳遠 春冬片設而 幸之 宇陀乃大野者 所念武鴨訓読けころもを時かたまけて出でましし宇陀の大野...
第2巻

万葉集 第2巻 190番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻190番歌はこちらにまとめました。第2巻 190番歌巻第2巻歌番号190番歌作者作者不詳(舎人)題詞(皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首)原文真木柱 太心者 有之香杼 此吾心 鎮目金津毛訓読真木柱太き心はありしかどこの我が心鎮めかねつもかな...
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万葉集 第2巻 189番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻189番歌はこちらにまとめました。第2巻 189番歌巻第2巻歌番号189番歌作者作者不詳(舎人)題詞(皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首)原文日照 嶋乃御門尓 欝悒 人音毛不為者 真浦悲毛訓読朝日照る嶋の御門におほほしく人音もせねばまうら悲...
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万葉集 第2巻 188番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻188番歌はこちらにまとめました。第2巻 188番歌巻第2巻歌番号188番歌作者作者不詳(舎人)題詞(皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首)原文覆 日之入去者 御立之 嶋尓下座而 嘆鶴鴨訓読朝ぐもり日の入り行けばみ立たしの島に下り居て嘆きつる...
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