万葉集 第10巻 2023番歌/作者・原文・時代・歌・訳

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第10巻 2023番歌

第10巻
歌番号 2023番歌
作者 柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)
題詞 (七夕)
原文 左尼始而 何太毛不在者 白栲 帶可乞哉 戀毛不<過>者
訓読 さ寝そめていくだもあらねば白栲の帯乞ふべしや恋も過ぎねば
かな さねそめて いくだもあらねば しろたへの おびこふべしや こひもすぎねば
英語(ローマ字) SANESOMETE IKUDAMOARANEBA SHIROTAHENO OBIKOFUBESHIYA KOHIMOSUGINEBA
一緒に寝てからまだ幾ばくも経っていないのに、もう白帯をお締めになるんですか。恋心が尽きないままに。
左注 (右柿本朝臣人麻呂之歌集出)
校異 遏 過 [元][類][紀]
用語 秋雑歌、作者:柿本人麻呂歌集、非略体、七夕
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