万葉集 第6巻 1028番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻1028番歌はこちらにまとめました。

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第6巻 1028番歌

第6巻
歌番号1028番歌
作者坂上郎女
題詞十一年己卯 天皇遊猟高圓野之時小獣<泄>走<都>里之中 於是適値勇士生而見獲即以此獣獻上御在所<副>歌一首 [獣名俗曰牟射佐妣]
原文大夫之 高圓山尓 迫有者 里尓下来流 牟射佐i曽此
訓読ますらをの高円山に迫めたれば里に下り来るむざさびぞこれ
かなますらをの たかまとやまに せめたれば さとにおりける むざさびぞこれ
英語(ローマ字)MASURAWONO TAKAMATOYAMANI SEMETAREBA SATONIORIKERU MUZASABIZOKORE
これが、高円山(たかまどやま)で殿方に追いつめられて里に逃げてきたムササビでございます。
左注右一首大伴坂上郎女作之也 但未逕奏而小獣死斃 因此獻歌停之
校異泄 [西(上書訂正)][紀][細] / 堵 都 [元][紀] / 製 副 [西(訂正右書)][元][紀][細] / 歌 [西] 謌 [西(訂正)] 歌 / 之也 [元][紀](塙) 之 / 歌 [西] 謌
用語雑歌、作者:坂上郎女、聖武天皇、遊猟、不奏、天平11年、年紀、動物、奈良、地名
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