万葉集 第4巻 760番歌/作者・原文・時代・歌・訳

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第4巻 760番歌

第4巻
歌番号 760番歌
作者 坂上郎女
題詞 大伴坂上郎女従竹田庄<贈>女子大嬢歌二首
原文 打渡 竹田之原尓 鳴鶴之 間無時無 吾戀良久波
訓読 うち渡す武田の原に鳴く鶴の間なく時なし我が恋ふらくは
かな うちわたす たけたのはらに なくたづの まなくときなし あがこふらくは
英語(ローマ字) UCHIWATASU TAKETANOHARANI NAKUTADUNO MANAKUTOKINASHI AGAKOFURAKUHA
見渡す限りの竹田の原に鶴がひっきりなしに鳴いている。その鶴のようにいつも私はあなたのことを気に懸けている。
左注
校異 贈賜 贈 [桂][元][古] / 歌 [西] 謌 [西(訂正)] 歌
用語 相聞、作者:坂上郎女、大伴坂上大嬢、桜井、地名、動物、恋情、贈答
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