万葉集 第3巻 251番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻251番歌はこちらにまとめました。

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第3巻 251番歌

第3巻
歌番号251番歌
作者柿本人麻呂
題詞(柿本朝臣人麻呂覊旅歌八首)
原文粟路之 野嶋之前乃 濱風尓 妹之結 紐吹返
訓読淡路の野島が崎の浜風に妹が結びし紐吹き返す
かなあはぢの のしまがさきの はまかぜに いもがむすびし ひもふきかへす
英語(ローマ字)AHADINO NOSHIMAGASAKINO HAMAKAZENI IMOGAMUSUBISHI HIMOFUKIKAHESU
淡路の野島が崎の浜風に妻が結んでくれた紐が吹かれている。
左注
校異
用語雑歌、作者:柿本人麻呂、羈旅、望郷、兵庫、地名
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解説

「妹が結びし紐」は出立に際し、妻が結んでくれた紐のこと。

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