高宮王が書いた万葉集2021.05.052019.10.14高宮王が書いた万葉集についてまとめました。スポンサーリンク掲載数 全 2 首歌番号本歌第16巻3855番歌さう莢に延ひおほとれる屎葛絶ゆることなく宮仕へせむ第16巻3856番歌波羅門の作れる小田を食む烏瞼腫れて幡桙に居り