但馬皇女が書いた万葉集についてまとめました。
掲載数 全 4 首
歌番号 | 本歌 |
第2巻114番歌 | 秋の田の穂向きの寄れる片寄りに君に寄りなな言痛くありとも |
第2巻115番歌 | 後れ居て恋ひつつあらずは追ひ及かむ道の隈廻に標結へ我が背 |
第2巻116番歌 | 人言を繁み言痛みおのが世にいまだ渡らぬ朝川渡る |
第8巻1515番歌 | 言繁き里に住まずは今朝鳴きし雁にたぐひて行かましものを [一云 国にあらずは] |
但馬皇女が書いた万葉集についてまとめました。
歌番号 | 本歌 |
第2巻114番歌 | 秋の田の穂向きの寄れる片寄りに君に寄りなな言痛くありとも |
第2巻115番歌 | 後れ居て恋ひつつあらずは追ひ及かむ道の隈廻に標結へ我が背 |
第2巻116番歌 | 人言を繁み言痛みおのが世にいまだ渡らぬ朝川渡る |
第8巻1515番歌 | 言繁き里に住まずは今朝鳴きし雁にたぐひて行かましものを [一云 国にあらずは] |