万葉集 第15巻 3764番歌/作者・原文・時代・歌・訳

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第15巻 3764番歌

第15巻
歌番号 3764番歌
作者 作者不詳
題詞 (中臣朝臣宅守与狭野弟上娘子贈答歌)
原文 山川乎 奈可尓敝奈里弖 等保久登母 許己呂乎知可久 於毛保世和伎母
訓読 山川を中にへなりて遠くとも心を近く思ほせ我妹
かな やまかはを なかにへなりて とほくとも こころをちかく おもほせわぎも
英語(ローマ字) YAMAKAHAWO NAKANIHENARITE TOHOKUTOMO KOKOROWOCHIKAKU OMOHOSEWAGIMO
山や川を挟んで遠く隔たっているが、心の思いだけは近く寄り添おうね。私の彼女。
左注 (右十三首中臣朝臣宅守)
校異
用語 作者:中臣宅守、天平12年、年紀、贈答、羈旅、配流、恋情、悲別、狭野弟上娘子
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