大伴像見が書いた万葉集についてまとめました。
掲載数 全 5 首
歌番号 | 本歌 |
第4巻664番歌 | 石上降るとも雨につつまめや妹に逢はむと言ひてしものを |
第4巻697番歌 | 我が聞きに懸けてな言ひそ刈り薦の乱れて思ふ君が直香ぞ |
第4巻698番歌 | 春日野に朝居る雲のしくしくに我れは恋ひ増す月に日に異に |
第4巻699番歌 | 一瀬には千たび障らひ行く水の後にも逢はむ今にあらずとも |
第8巻1595番歌 | 秋萩の枝もとををに置く露の消なば消ぬとも色に出でめやも |
大伴像見が書いた万葉集についてまとめました。
歌番号 | 本歌 |
第4巻664番歌 | 石上降るとも雨につつまめや妹に逢はむと言ひてしものを |
第4巻697番歌 | 我が聞きに懸けてな言ひそ刈り薦の乱れて思ふ君が直香ぞ |
第4巻698番歌 | 春日野に朝居る雲のしくしくに我れは恋ひ増す月に日に異に |
第4巻699番歌 | 一瀬には千たび障らひ行く水の後にも逢はむ今にあらずとも |
第8巻1595番歌 | 秋萩の枝もとををに置く露の消なば消ぬとも色に出でめやも |