第2巻万葉集 第2巻 214番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻214番歌はこちらにまとめました。第2巻 214番歌巻第2巻歌番号214番歌作者柿本人麻呂題詞(柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首)短歌三首原文去年見而之 秋月夜者 雖渡 相見之妹者 益年離訓読去年見てし秋の月夜は渡れども相見し妹...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 213番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻213番歌はこちらにまとめました。第2巻 213番歌巻第2巻歌番号213番歌作者柿本人麻呂題詞(柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首)或本歌曰原文宇都曽臣等 念之時 携手 吾二見之 出立 百兄槻木 虚知期知尓 枝刺有如 春葉 茂如 ...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 212番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻212番歌はこちらにまとめました。第2巻 212番歌巻第2巻歌番号212番歌作者柿本人麻呂題詞((柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首)短歌二首)原文衾道乎 引手乃山尓 妹乎置而 山徑徃者 生跡毛無訓読衾道を引手の山に妹を置きて山道...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 211番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻211番歌はこちらにまとめました。第2巻 211番歌巻第2巻歌番号211番歌作者柿本人麻呂題詞(柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首)短歌二首原文去年見而之 秋乃月夜者 雖照 相見之妹者 弥年放訓読去年見てし秋の月夜は照らせれど相見...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 210番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻210番歌はこちらにまとめました。第2巻 210番歌巻第2巻歌番号210番歌作者柿本人麻呂題詞(柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首)原文打蝉等 念之時尓 取持而 吾二人見之 T出之 堤尓立有 槻木之 己知碁乃枝之 春葉之 茂之如...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 209番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻209番歌はこちらにまとめました。第2巻 209番歌巻第2巻歌番号209番歌作者柿本人麻呂題詞((柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首)短歌二首)原文黄葉之 落去奈倍尓 玉梓之 使乎見者 相日所念訓読黄葉の散りゆくなへに玉梓の使を見...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 208番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻208番歌はこちらにまとめました。第2巻 208番歌巻第2巻歌番号208番歌作者柿本人麻呂題詞(柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首)短歌二首原文秋山之 黄葉乎茂 迷流 妹乎将求 山道不知母 訓読秋山の黄葉を茂み惑ひぬる妹を求めむ山...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 207番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻207番歌はこちらにまとめました。第2巻 207番歌巻第2巻歌番号207番歌作者柿本人麻呂題詞柿本朝臣人麻呂妻死之後泣血哀慟作歌二首原文天飛也 軽路者 吾妹兒之 里尓思有者 懃 欲見騰 不已行者 入目乎多見 真根久徃者 人應知見 狭根...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 206番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻206番歌はこちらにまとめました。第2巻 206番歌巻第2巻歌番号206番歌作者置始東人題詞(弓削皇子薨時置始東人歌一首)又短歌一首原文神樂之 志賀左射礼浪 敷布尓 常丹跡君之 所念有計類訓読楽浪の志賀さざれ波しくしくに常にと君が思ほ...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 205番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻205番歌はこちらにまとめました。第2巻 205番歌巻第2巻歌番号205番歌作者置始東人題詞(弓削皇子薨時置始東人歌一首)反歌一首原文王者 神西座者 天雲之 五百重之下尓 隠賜奴訓読大君は神にしませば天雲の五百重が下に隠りたまひぬかな...第2巻