第7巻

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万葉集 第7巻 1277番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1277番歌はこちらにまとめました。第7巻 1277番歌巻第7巻歌番号1277番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(旋頭歌)原文天在 日賣菅原 草苅嫌 弥綿 香烏髪 飽田志付勿訓読天なる日売菅原の草な刈りそね蜷の腸か黒き髪にあくた...
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万葉集 第7巻 1276番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1276番歌はこちらにまとめました。第7巻 1276番歌巻第7巻歌番号1276番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(旋頭歌)原文池邊 小槻下 細竹苅嫌 其谷 形見尓 監乍将偲訓読池の辺の小槻の下の小竹な刈りそねそれをだに君が形見に...
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万葉集 第7巻 1275番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1275番歌はこちらにまとめました。第7巻 1275番歌巻第7巻歌番号1275番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(旋頭歌)原文住吉 小田苅為子 賎鴨無 奴雖在 妹御為 私田苅訓読住吉の小田を刈らす子奴かもなき奴あれど妹がみためと...
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万葉集 第7巻 1274番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1274番歌はこちらにまとめました。第7巻 1274番歌巻第7巻歌番号1274番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(旋頭歌)原文住吉 出見濱 柴莫苅曽尼 未通女等 赤裳下 閏将徃見訓読住吉の出見の浜の柴な刈りそね娘子らが赤裳の裾の...
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万葉集 第7巻 1273番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1273番歌はこちらにまとめました。第7巻 1273番歌巻第7巻歌番号1273番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(旋頭歌)原文住吉 波豆麻之 馬乗衣 雜豆臈 漢女乎座而 縫衣叙訓読住吉の波豆麻の君が馬乗衣さひづらふ漢女を据ゑて縫...
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万葉集 第7巻 1272番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1272番歌はこちらにまとめました。第7巻 1272番歌巻第7巻歌番号1272番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞旋頭歌原文劔 鞘納野 葛引吾妹 真袖以 著點等鴨 夏草苅母訓読大刀の後鞘に入野に葛引く我妹真袖もち着せてむとかも夏草...
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万葉集 第7巻 1271番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1271番歌はこちらにまとめました。第7巻 1271番歌巻第7巻歌番号1271番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞行路原文遠有而 雲居尓所見 妹家尓 早将至 歩黒駒訓読遠くありて雲居に見ゆる妹が家に早く至らむ歩め黒駒かなとほくあり...
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万葉集 第7巻 1270番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1270番歌はこちらにまとめました。第7巻 1270番歌巻第7巻歌番号1270番歌作者作者不詳題詞寄物發思原文隠口乃 泊瀬之山丹 照月者 盈ち為焉 人之常無訓読こもりくの泊瀬の山に照る月は満ち欠けしけり人の常なきかなこもりくの はつせ...
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万葉集 第7巻 1269番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1269番歌はこちらにまとめました。第7巻 1269番歌巻第7巻歌番号1269番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(就所發思)原文巻向之 山邊響而 徃水之 三名沫如 世人吾等者訓読巻向の山辺響みて行く水の水沫のごとし世の人我れはか...
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万葉集 第7巻 1268番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1268番歌はこちらにまとめました。第7巻 1268番歌巻第7巻歌番号1268番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(就所發思)原文兒等手乎 巻向山者 常在常 過徃人尓 徃巻目八方訓読子らが手を巻向山は常にあれど過ぎにし人に行きまか...
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