第6巻

万葉集 第6巻 927番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻927番歌はこちらにまとめました。第6巻 927番歌巻第6巻歌番号927番歌作者山部赤人題詞(山部宿祢赤人作歌二首)反歌一首原文足引之 山毛野毛 御人 得物矢手 散動而有所見訓読あしひきの山にも野にも御狩人さつ矢手挾み騒きてあり見ゆか...
第6巻

万葉集 第6巻 926番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻926番歌はこちらにまとめました。第6巻 926番歌巻第6巻歌番号926番歌作者山部赤人題詞(山部宿祢赤人作歌二首)原文安見知之 和期大王波 見吉野乃 飽津之小野笶 野上者 跡見居置而 御山者 射目立渡 朝猟尓 十六履起之 夕狩尓 十...
第6巻

万葉集 第6巻 925番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻925番歌はこちらにまとめました。第6巻 925番歌巻第6巻歌番号925番歌作者山部赤人題詞((山部宿祢赤人作歌二首)反歌二首)原文烏玉之 夜之深去者 久木生留 清河原尓 知鳥數鳴訓読ぬばたまの夜の更けゆけば久木生ふる清き川原に千鳥し...
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第6巻

万葉集 第6巻 924番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻924番歌はこちらにまとめました。第6巻 924番歌巻第6巻歌番号924番歌作者山部赤人題詞(山部宿祢赤人作歌二首)反歌二首原文三吉野乃 象山際乃 木末尓波 幾許毛散和口 鳥之聲可聞訓読み吉野の象山の際の木末にはここだも騒く鳥の声かも...
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万葉集 第6巻 923番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻923番歌はこちらにまとめました。第6巻 923番歌巻第6巻歌番号923番歌作者山部赤人題詞山部宿祢赤人作歌二首原文八隅知之 和期大王乃 高知為 芳野宮者 立名附 青垣隠 河次乃 清河内曽 春部者 花咲乎遠里 秋去者 霧立渡 其山之 ...
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万葉集 第6巻 922番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻922番歌はこちらにまとめました。 第6巻 922番歌 巻 第6巻 歌番号 922番歌 作者 笠金村 題詞 ((神龜二年乙丑夏五月幸于芳野離宮時笠朝臣金村作歌一首)反歌二首) 原文 人皆乃 壽毛吾母 三<吉...
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万葉集 第6巻 921番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻921番歌はこちらにまとめました。第6巻 921番歌巻第6巻歌番号921番歌作者笠金村題詞(神龜二年乙丑夏五月幸于芳野離宮時笠朝臣金村作歌一首)反歌二首原文萬代 見友将飽八 三芳野乃 多藝都河内乃 大宮所訓読万代に見とも飽かめやみ吉野...
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万葉集 第6巻 920番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻920番歌はこちらにまとめました。第6巻 920番歌巻第6巻歌番号920番歌作者笠金村題詞神龜二年乙丑夏五月幸于芳野離宮時笠朝臣金村作歌一首原文足引之 御山毛清 落多藝都 芳野之 河瀬乃 浄乎見者 上邊者 千鳥數鳴 下邊者 河津都麻喚...
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万葉集 第6巻 919番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻919番歌はこちらにまとめました。第6巻 919番歌巻第6巻歌番号919番歌作者山部赤人題詞((神龜元年甲子冬十月五日幸于紀伊國時山部宿祢赤人作歌一首)反歌二首)原文若浦尓 塩満来者 滷乎無美 葦邊乎指天 多頭鳴渡訓読若の浦に潮満ち来...
第6巻

万葉集 第6巻 918番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻918番歌はこちらにまとめました。第6巻 918番歌巻第6巻歌番号918番歌作者山部赤人題詞(神龜元年甲子冬十月五日幸于紀伊國時山部宿祢赤人作歌一首)反歌二首原文奥嶋 荒礒之玉藻 潮干満 伊隠去者 所念武香聞訓読沖つ島荒礒の玉藻潮干満...
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