第4巻

万葉集 第4巻 607番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻607番歌はこちらにまとめました。第4巻 607番歌巻第4巻歌番号607番歌作者笠郎女(笠女郎)題詞(笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首)原文皆人乎 宿与殿金者 打礼杼 君乎之念者 寐不勝鴨訓読皆人を寝よとの鐘は打つなれど君をし思へば寐ねか...
第4巻

万葉集 第4巻 606番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻606番歌はこちらにまとめました。第4巻 606番歌巻第4巻歌番号606番歌作者笠郎女(笠女郎)題詞(笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首)原文吾毛念 人毛莫忘 多奈和丹 浦吹風之 止時無有訓読我れも思ふ人もな忘れおほなわに浦吹く風のやむ時も...
第4巻

万葉集 第4巻 605番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻605番歌はこちらにまとめました。第4巻 605番歌巻第4巻歌番号605番歌作者笠郎女(笠女郎)題詞(笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首)原文天地之 神理 無者社 吾念君尓 不相死為目訓読天地の神の理なくはこそ我が思ふ君に逢はず死にせめかな...
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第4巻

万葉集 第4巻 604番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻604番歌はこちらにまとめました。第4巻 604番歌巻第4巻歌番号604番歌作者笠郎女(笠女郎)題詞(笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首)原文劔大刀 身尓取副常 夢見津 何如之恠曽毛 君尓相為訓読剣大刀身に取り添ふと夢に見つ何のさがぞも君に...
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万葉集 第4巻 603番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻603番歌はこちらにまとめました。第4巻 603番歌巻第4巻歌番号603番歌作者笠郎女(笠女郎)題詞(笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首)原文念西 死為物尓 有麻世波 千遍曽吾者 死變益訓読思ふにし死にするものにあらませば千たびぞ我れは死に...
第4巻

万葉集 第4巻 602番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻602番歌はこちらにまとめました。第4巻 602番歌巻第4巻歌番号602番歌作者笠郎女(笠女郎)題詞(笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首)原文暮去者 物念益 見之人乃 言問為形 面景尓而訓読夕されば物思ひまさる見し人の言とふ姿面影にしてかな...
第4巻

万葉集 第4巻 601番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻601番歌はこちらにまとめました。第4巻 601番歌巻第4巻歌番号601番歌作者笠郎女(笠女郎)題詞(笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首)原文従情毛 吾者不念寸 山河毛 隔莫國 如是戀常羽訓読心ゆも我は思はずき山川も隔たらなくにかく恋ひむと...
第4巻

万葉集 第4巻 600番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻600番歌はこちらにまとめました。第4巻 600番歌巻第4巻歌番号600番歌作者笠郎女(笠女郎)題詞(笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首)原文伊勢海之 礒毛動尓 因流波 恐人尓 戀渡鴨訓読伊勢の海の礒もとどろに寄する波畏き人に恋ひわたるかも...
第4巻

万葉集 第4巻 599番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻599番歌はこちらにまとめました。第4巻 599番歌巻第4巻歌番号599番歌作者笠郎女(笠女郎)題詞(笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首)原文朝霧之 欝相見之 人故尓 命可死 戀渡鴨訓読朝霧のおほに相見し人故に命死ぬべく恋ひわたるかもかなあ...
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万葉集 第4巻 598番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻598番歌はこちらにまとめました。第4巻 598番歌巻第4巻歌番号598番歌作者笠郎女(笠女郎)題詞(笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首)原文戀尓毛曽 人者死為 水瀬河 下従吾痩 月日異訓読恋にもぞ人は死にする水無瀬川下ゆ我れ痩す月に日に異...
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