第20巻万葉集 第20巻 4467番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第20巻4467番歌はこちらにまとめました。第20巻 4467番歌巻第20巻歌番号4467番歌作者大伴家持題詞(喩族歌一首)原文都流藝多知 伊与餘刀具倍之 伊尓之敝由 佐夜氣久於比弖 伎尓之曽乃名曽訓読剣太刀いよよ磨ぐべし古ゆさやけく負ひて...第20巻
第20巻万葉集 第20巻 4466番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第20巻4466番歌はこちらにまとめました。第20巻 4466番歌巻第20巻歌番号4466番歌作者大伴家持題詞(喩族歌一首)原文之奇志麻乃 夜末等能久尓々 安伎良氣伎 名尓於布等毛能乎 己許呂都刀米与訓読磯城島の大和の国に明らけき名に負ふ伴...第20巻
第20巻万葉集 第20巻 4465番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第20巻4465番歌はこちらにまとめました。第20巻 4465番歌巻第20巻歌番号4465番歌作者大伴家持題詞喩族歌一首原文比左加多能 安麻能刀比良伎 多可知保乃 多氣尓阿毛理之 須賣呂伎能 可未能御代欲利 波自由美乎 多尓藝利母多之 麻可...第20巻
第20巻万葉集 第20巻 4464番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第20巻4464番歌はこちらにまとめました。第20巻 4464番歌巻第20巻歌番号4464番歌作者大伴家持題詞-原文保等登藝須 可氣都々伎美我 麻都可氣尓 比毛等伎佐久流 都奇知可都伎奴訓読霍公鳥懸けつつ君が松蔭に紐解き放くる月近づきぬかな...第20巻
第20巻万葉集 第20巻 4463番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第20巻4463番歌はこちらにまとめました。第20巻 4463番歌巻第20巻歌番号4463番歌作者大伴家持題詞-原文保等登藝須 麻豆奈久安佐氣 伊可尓世婆 和我加度須疑自 可多利都具麻O訓読霍公鳥まづ鳴く朝明いかにせば我が門過ぎじ語り継ぐま...第20巻
第20巻万葉集 第20巻 4462番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第20巻4462番歌はこちらにまとめました。第20巻 4462番歌巻第20巻歌番号4462番歌作者大伴家持題詞-原文布奈藝保布 保利江乃可波乃 美奈伎波尓 伎為都々奈久波 美夜故杼里香蒙訓読舟競ふ堀江の川の水際に来居つつ鳴くは都鳥かもかなふ...第20巻
第20巻万葉集 第20巻 4461番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第20巻4461番歌はこちらにまとめました。第20巻 4461番歌巻第20巻歌番号4461番歌作者大伴家持題詞-原文保里江欲利 美乎左能保流 音乃 麻奈久曽奈良波 古非之可利家留訓読堀江より水脈さかのぼる楫の音の間なくぞ奈良は恋しかりけるか...第20巻
第20巻万葉集 第20巻 4460番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第20巻4460番歌はこちらにまとめました。第20巻 4460番歌巻第20巻歌番号4460番歌作者大伴家持題詞-原文保利江己具 伊豆手乃船乃 可治都久米 於等之婆多知奴 美乎波也美加母訓読堀江漕ぐ伊豆手の舟の楫つくめ音しば立ちぬ水脈早みかも...第20巻
第20巻万葉集 第20巻 4459番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第20巻4459番歌はこちらにまとめました。第20巻 4459番歌巻第20巻歌番号4459番歌作者大伴池主題詞(天平勝寶八歳丙申二月朔乙酉廿四日戊申 太上天皇后幸行於河内離宮 經信以壬子傳幸於難波宮也 三月七日於河内國伎人郷馬國人之家宴歌三...第20巻
第20巻万葉集 第20巻 4458番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第20巻4458番歌はこちらにまとめました。第20巻 4458番歌巻第20巻歌番号4458番歌作者馬国人題詞(天平勝寶八歳丙申二月朔乙酉廿四日戊申 太上天皇后幸行於河内離宮 經信以壬子傳幸於難波宮也 三月七日於河内國伎人郷馬國人之家宴歌三首...第20巻