万葉集 第11巻 2496番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第11巻2496番歌はこちらにまとめました。

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第11巻 2496番歌

第11巻
歌番号2496番歌
作者作者不詳
題詞(寄物陳思)
原文肥人 額髪結在 染木綿 染心 我忘哉 [一云 所忘目八方]
訓読肥人の額髪結へる染木綿の染みにし心我れ忘れめや [一云 忘らえめやも]
かなこまひとの ぬかがみゆへる しめゆふの しみにしこころ われわすれめや [わすらえめやも]
英語(ローマ字)KOMAHITONO NUKAGAMIYUHERU SHIMEYUFUNO SHIMINISHIKOKORO WAREWASUREMEYA [WASURAEMEYAMO]
肥人(こまひと)が前髪を結ぶ染木綿(しめゆふ)のように染まってしまった私。どうしてあの人のことが忘れられようか。
左注(以前一百四十九首柿本朝臣人麻呂之歌集出)
校異
用語作者:柿本人麻呂歌集、略体、肥前、熊本、地名、序詞、植物、恋情、思い出、餞別、異伝