万葉集 第10巻 2236番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第10巻2236番歌はこちらにまとめました。

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第10巻 2236番歌

巻第10巻
歌番号2236番歌
作者作者不詳
題詞(詠雨)
原文玉手次 不懸時無 吾戀 此具礼志零者 沾乍毛将行
訓読玉たすき懸けぬ時なし我が恋はしぐれし降らば濡れつつも行かむ
かなたまたすき かけぬときなし あがこひは しぐれしふらば ぬれつつもゆかむ
英語(ローマ字)TAMATASUKI KAKENUTOKINASHI AGAKOHIHA SHIGURESHIFURABA NURETSUTSUMOYUKAMU
訳私の恋はなんとか成就しようという、たすき掛けの状態にある。しぐれが降っても、濡れながらでもそのまま進もう。
左注–
校異–
用語秋雑歌、枕詞、恋情
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