万葉集 第7巻 1389番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1389番歌はこちらにまとめました。

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第7巻 1389番歌

第7巻
歌番号 1389番歌
作者 作者不詳
題詞 (寄海)
原文 礒之浦尓 来依白浪 反乍 過不勝者 <誰>尓絶多倍
訓読 礒の浦に来寄る白波返りつつ過ぎかてなくは誰れにたゆたへ
かな いそのうらに きよるしらなみ かへりつつ すぎかてなくは たれにたゆたへ
英語(ローマ字) ISONOURANI KIYORUSHIRANAMI KAHERITSUTSU SUGIKATENAKUHA TARENITAYUTAHE
岩磯に白波がぶつかってはまた押し寄せては返るように、立ち去りがたくしている。そういう思いにしているのはどこの誰なんだろう。
左注
校異 雉 誰 [元][類][古][紀]
用語 譬喩歌、恋情
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