万葉集 第2巻 101番歌/作者・原文・時代・歌・訳

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第2巻 101番歌

第2巻
歌番号 101番歌
作者 大伴安麻呂
題詞 大伴宿祢娉巨勢郎女時歌一首 [大伴宿祢諱曰安麻呂也難波朝右大臣大紫大伴長徳卿之第六子平城朝任大納言兼大将軍薨也]
原文 玉葛 實不成樹尓波 千磐破 神曽著常云 不成樹別尓
訓読 玉葛実ならぬ木にはちはやぶる神ぞつくといふならぬ木ごとに
かな たまかづら みならぬきには ちはやぶる かみぞつくといふ ならぬきごとに
英語(ローマ字) TAMAKADURA MINARANUKINIHA CHIHAYABURU KAMIZOTSUKUTOIFU NARANUKIGOTONI
玉葛の木に実がならないのは背後に神様がついているようでとりつくしまがありませんね。実がならない木はどれもそうですね。
左注
校異 磐 [元][類] 盤
用語 相聞、作者:大伴安麻呂、巨勢郎女、掛け合い歌、植物、比喩
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