車持千年が書いた万葉集

車持千年が書いた万葉集についてまとめました。

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掲載数 全 6 首

歌番号本歌
第6巻913番歌味凝り あやにともしく 鳴る神の 音のみ聞きし み吉野の 真木立つ山ゆ 見下ろせば 川の瀬ごとに 明け来れば 朝霧立ち 夕されば かはづ鳴くなへ 紐解かぬ 旅にしあれば 我のみして 清き川原を 見らくし惜しも
第6巻914番歌滝の上の三船の山は畏けど思ひ忘るる時も日もなし
第6巻915番歌千鳥泣くみ吉野川の川音のやむ時なしに思ほゆる君
第6巻916番歌あかねさす日並べなくに我が恋は吉野の川の霧に立ちつつ
第6巻931番歌鯨魚取り 浜辺を清み うち靡き 生ふる玉藻に 朝なぎに 千重波寄せ 夕なぎに 五百重波寄す 辺つ波の いやしくしくに 月に異に 日に日に見とも 今のみに 飽き足らめやも 白波の い咲き廻れる 住吉の浜
第6巻932番歌白波の千重に来寄する住吉の岸の埴生ににほひて行かな
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