長皇子が書いた万葉集についてまとめました。
掲載数 全 5 首
| 歌番号 | 本歌 |
| 第1巻60番歌 | 宵に逢ひて朝面無み名張にか日長く妹が廬りせりけむ |
| 第1巻65番歌 | 霰打つ安良礼松原住吉の弟日娘女と見れど飽かぬかも |
| 第1巻73番歌 | 我妹子を早見浜風大和なる我を松椿吹かざるなゆめ |
| 第1巻84番歌 | 秋さらば今も見るごと妻恋ひに鹿鳴かむ山ぞ高野原の上 |
| 第2巻130番歌 | 丹生の川瀬は渡らずてゆくゆくと恋痛し我が背いで通ひ来ね |

長皇子が書いた万葉集についてまとめました。
| 歌番号 | 本歌 |
| 第1巻60番歌 | 宵に逢ひて朝面無み名張にか日長く妹が廬りせりけむ |
| 第1巻65番歌 | 霰打つ安良礼松原住吉の弟日娘女と見れど飽かぬかも |
| 第1巻73番歌 | 我妹子を早見浜風大和なる我を松椿吹かざるなゆめ |
| 第1巻84番歌 | 秋さらば今も見るごと妻恋ひに鹿鳴かむ山ぞ高野原の上 |
| 第2巻130番歌 | 丹生の川瀬は渡らずてゆくゆくと恋痛し我が背いで通ひ来ね |