第13巻万葉集 第13巻 3317番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第13巻3317番歌はこちらにまとめました。第13巻 3317番歌巻第13巻歌番号3317番歌作者作者不詳題詞-原文馬替者 妹歩行将有 縦恵八子 石者雖履 吾二行訓読馬買はば妹徒歩ならむよしゑやし石は踏むとも我はふたり行かむかなうまかはば ...第13巻
第13巻万葉集 第13巻 3316番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第13巻3316番歌はこちらにまとめました。第13巻 3316番歌巻第13巻歌番号3316番歌作者作者不詳題詞或本反歌曰原文清鏡 雖持吾者 記無 君之歩行 名積去見者訓読まそ鏡持てれど我れは験なし君が徒歩よりなづみ行く見ればかなまそかがみ ...第13巻
第13巻万葉集 第13巻 3315番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第13巻3315番歌はこちらにまとめました。第13巻 3315番歌巻第13巻歌番号3315番歌作者作者不詳題詞反歌原文泉 渡瀬深見 吾世古我 旅行衣 蒙沾鴨訓読泉川渡り瀬深み我が背子が旅行き衣ひづちなむかもかないづみがは わたりぜふかみ わ...第13巻
第13巻万葉集 第13巻 3314番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第13巻3314番歌はこちらにまとめました。第13巻 3314番歌巻第13巻歌番号3314番歌作者作者不詳題詞-原文次嶺經 山背道乎 人都末乃 馬従行尓 己夫之 歩従行者 毎見 哭耳之所泣 曽許思尓 心之痛之 垂乳根乃 母之形見跡 吾持有 ...第13巻
第13巻万葉集 第13巻 3313番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第13巻3313番歌はこちらにまとめました。第13巻 3313番歌巻第13巻歌番号3313番歌作者作者不詳題詞反歌原文川瀬之 石迹渡 野干玉之 黒馬之来夜者 常二有沼鴨訓読川の瀬の石踏み渡りぬばたまの黒馬来る夜は常にあらぬかもかなかはのせの...第13巻
第13巻万葉集 第13巻 3312番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第13巻3312番歌はこちらにまとめました。第13巻 3312番歌巻第13巻歌番号3312番歌作者作者不詳題詞-原文隠口乃 長谷小國 夜延為 吾天皇寸与 奥床仁 母者睡有 外床丹 父者寐有 起立者 母可知 出行者 父可知 野干之 夜者昶去奴...第13巻
第13巻万葉集 第13巻 3311番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第13巻3311番歌はこちらにまとめました。第13巻 3311番歌巻第13巻歌番号3311番歌作者作者不詳題詞反歌原文隠来乃 泊瀬小國丹 妻有者 石者履友 猶来々訓読隠口の泊瀬小国に妻しあれば石は踏めどもなほし来にけりかなこもりくの はつせ...第13巻
第13巻万葉集 第13巻 3310番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第13巻3310番歌はこちらにまとめました。第13巻 3310番歌巻第13巻歌番号3310番歌作者作者不詳題詞-原文隠口乃 泊瀬乃國尓 左結婚丹 吾来者 棚雲利 雪者零来 左雲理 雨者落来 野鳥 雉動 家鳥 可鶏毛鳴 左夜者明 此夜者昶奴 ...第13巻
第13巻万葉集 第13巻 3309番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第13巻3309番歌はこちらにまとめました。第13巻 3309番歌巻第13巻歌番号3309番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞柿本朝臣人麻呂之集歌原文物不念 路行去裳 青山乎 振酒見者 都追慈花 尓太遥越賣 作樂花 佐可遥越賣 汝乎叙母...第13巻
第13巻万葉集 第13巻 3308番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第13巻3308番歌はこちらにまとめました。第13巻 3308番歌巻第13巻歌番号3308番歌作者作者不詳題詞反歌原文天地之 神尾母吾者 祷而寸 戀云物者 都不止来訓読天地の神をも我れは祈りてき恋といふものはかつてやまずけりかなあめつちの ...第13巻