第2巻万葉集 第2巻 204番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻204番歌はこちらにまとめました。第2巻 204番歌巻第2巻歌番号204番歌作者置始東人題詞弓削皇子薨時置始東人歌一首原文安見知之 吾王 高光 日之皇子 久堅乃 天宮尓 神随 神等座者 其乎霜 文尓恐美 晝波毛 日之盡 夜羽毛 夜之盡...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 203番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻203番歌はこちらにまとめました。第2巻 203番歌巻第2巻歌番号203番歌作者穂積皇子題詞但馬皇女薨後穂積皇子冬日雪落遥望御墓悲傷流涕御作歌一首原文零雪者 安播尓勿落 吉隠之 猪養乃岡之 塞為巻尓訓読降る雪はあはにな降りそ吉隠の猪養...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 202番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻202番歌はこちらにまとめました。第2巻 202番歌巻第2巻歌番号202番歌作者桧隈女王題詞(高市皇子尊城上殯宮之時柿本朝臣人麻呂作歌一首)或書反歌一首原文哭澤之 神社尓三輪須恵 雖祷祈 我王者 高日所知奴訓読哭沢の神社に三輪据ゑ祈れ...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 201番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻201番歌はこちらにまとめました。第2巻 201番歌巻第2巻歌番号201番歌作者柿本人麻呂題詞((高市皇子尊城上殯宮之時柿本朝臣人麻呂作歌一首)短歌二首)原文安乃 池之堤之 隠沼乃 去方乎不知 舎人者迷惑訓読埴安の池の堤の隠り沼のゆく...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 200番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻200番歌はこちらにまとめました。第2巻 200番歌巻第2巻歌番号200番歌作者柿本人麻呂題詞(高市皇子尊城上殯宮之時柿本朝臣人麻呂作歌一首)短歌二首原文久堅之 天所知流 君故尓 日月毛不知 戀渡鴨訓読ひさかたの天知らしぬる君故に日月...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 199番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻199番歌はこちらにまとめました。第2巻 199番歌巻第2巻歌番号199番歌作者柿本人麻呂題詞高市皇子尊城上殯宮之時柿本朝臣人麻呂作歌一首原文文 忌之伎鴨 言久母 綾尓畏伎 明日香乃 真神之原尓 久堅能 天都御門乎 懼母 定賜而 神...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 198番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻198番歌はこちらにまとめました。第2巻 198番歌巻第2巻歌番号198番歌作者柿本人麻呂題詞((明日香皇女木P殯宮之時柿本人麻呂作歌一首)短歌二首)原文明日香川 明日谷 将見等 念八方 吾王 御名忘世奴訓読明日香川明日だに 見...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 197番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻197番歌はこちらにまとめました。第2巻 197番歌巻第2巻歌番号197番歌作者柿本人麻呂題詞(明日香皇女木P殯宮之時柿本人麻呂作歌一首)短歌二首原文明日香川 四我良美渡之 塞益者 進留水母 能杼尓賀有萬思 訓読明日香川しがらみ渡し塞...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 196番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻196番歌はこちらにまとめました。第2巻 196番歌巻第2巻歌番号196番歌作者柿本人麻呂題詞明日香皇女木P殯宮之時柿本人麻呂作歌一首原文飛鳥 明日香乃河之 上瀬 石橋渡 下瀬 打橋渡 石橋 生靡留 玉藻毛叙 絶者生流 打橋 生乎...第2巻
第2巻万葉集 第2巻 195番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第2巻195番歌はこちらにまとめました。第2巻 195番歌巻第2巻歌番号195番歌作者柿本人麻呂題詞(柿本朝臣人麻呂獻泊瀬部皇女忍坂部皇子歌一首)反歌一首原文敷妙乃 袖易之君 玉垂之 越野過去 亦毛将相八方 訓読敷栲の袖交へし君玉垂の越智野...第2巻