第3巻

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万葉集 第3巻 423番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻423番歌はこちらにまとめました。第3巻 423番歌巻第3巻歌番号423番歌作者柿本人麻呂(山前王、柿本人麻呂)題詞同石田王卒之時山前王哀傷作歌一首原文角障經 石村之道乎 朝不離 将歸人乃 念乍 通計萬波 霍公鳥 鳴五月者 菖蒲 花橘...
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万葉集 第3巻 422番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻422番歌はこちらにまとめました。第3巻 422番歌巻第3巻歌番号422番歌作者丹生王題詞((石田王卒之時丹生王作歌一首)反歌)原文石上 振乃山有 杉村乃 思過倍吉 君尓有名國訓読石上布留の山なる杉群の思ひ過ぐべき君にあらなくにかない...
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万葉集 第3巻 421番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻421番歌はこちらにまとめました。第3巻 421番歌巻第3巻歌番号421番歌作者丹生王題詞(石田王卒之時丹生王作歌一首)反歌原文逆言之 狂言等可聞 高山之 石穂乃上尓 君之臥有訓読およづれのたはこととかも高山の巌の上に君が臥やせるかな...
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万葉集 第3巻 420番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻420番歌はこちらにまとめました。第3巻 420番歌巻第3巻歌番号420番歌作者丹生王題詞石田王卒之時丹生王作歌一首原文名湯竹乃 十縁皇子 狭丹頬相 吾大王者 隠久乃 始瀬乃山尓 神左備尓 伊都伎坐等 玉梓乃 人曽言鶴 於余頭礼可 吾...
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万葉集 第3巻 419番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻419番歌はこちらにまとめました。第3巻 419番歌巻第3巻歌番号419番歌作者手持女王題詞(河内王葬豊前國鏡山之時手持女王作歌三首)原文石戸破 手力毛欲得 手弱寸 女有者 為便乃不知苦訓読岩戸破る手力もがも手弱き女にしあればすべの知...
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万葉集 第3巻 418番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻418番歌はこちらにまとめました。第3巻 418番歌巻第3巻歌番号418番歌作者手持女王題詞(河内王葬豊前國鏡山之時手持女王作歌三首)原文豊國乃 鏡山之 石戸立 隠尓計良思 雖待不来座訓読豊国の鏡の山の岩戸立て隠りにけらし待てど来まさ...
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万葉集 第3巻 417番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻417番歌はこちらにまとめました。第3巻 417番歌巻第3巻歌番号417番歌作者手持女王題詞河内王葬豊前國鏡山之時手持女王作歌三首原文王之 親魄相哉 豊國乃 鏡山乎 宮登定流訓読大君の和魂あへや豊国の鏡の山を宮と定むるかなおほきみの ...
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万葉集 第3巻 416番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻416番歌はこちらにまとめました。第3巻 416番歌巻第3巻歌番号416番歌作者大津皇子題詞大津皇子被死之時磐余池流涕御作歌一首原文百傳 磐余池尓 鳴鴨乎 今日耳見哉 雲隠去牟訓読百伝ふ磐余の池に鳴く鴨を今日のみ見てや雲隠りなむかなも...
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万葉集 第3巻 415番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻415番歌はこちらにまとめました。第3巻 415番歌巻第3巻歌番号415番歌作者聖徳太子題詞上宮聖徳皇子出遊竹原井之時見龍田山死人悲傷御作歌一首 原文家有者 妹之手将纒 草枕 客尓臥有 此旅人A怜訓読家にあらば妹が手まかむ草枕旅に臥や...
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万葉集 第3巻 414番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻414番歌はこちらにまとめました。第3巻 414番歌巻第3巻歌番号414番歌作者大伴家持題詞大伴宿祢家持歌一首原文足日木能 石根許其思美 菅根乎 引者難三等 標耳曽結焉訓読あしひきの岩根こごしみ菅の根を引かばかたみと標のみぞ結ふかなあ...
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