第8巻

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万葉集 第8巻 1603番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第8巻1603番歌はこちらにまとめました。第8巻 1603番歌巻第8巻歌番号1603番歌作者大伴家持題詞(大伴宿祢家持鹿鳴歌二首)原文者之 朝開尓聞者 足日木篦 山令響 狭尾鹿鳴哭訓読このころの朝明に聞けばあしひきの山呼び響めさを鹿鳴くもか...
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万葉集 第8巻 1602番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第8巻1602番歌はこちらにまとめました。第8巻 1602番歌巻第8巻歌番号1602番歌作者大伴家持題詞大伴宿祢家持鹿鳴歌二首原文山妣姑乃 相響左右 妻戀尓 鹿鳴山邊尓 獨耳為手訓読山彦の相響むまで妻恋ひに鹿鳴く山辺に独りのみしてかなやまび...
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万葉集 第8巻 1601番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第8巻1601番歌はこちらにまとめました。第8巻 1601番歌巻第8巻歌番号1601番歌作者石川広成題詞(内舎人石川朝臣廣成歌二首)原文目頬布 君之家有 波奈須為寸 穂出秋乃 過良久惜母訓読めづらしき君が家なる花すすき穂に出づる秋の過ぐらく...
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万葉集 第8巻 1600番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第8巻1600番歌はこちらにまとめました。第8巻 1600番歌巻第8巻歌番号1600番歌作者石川広成題詞内舎人石川朝臣廣成歌二首原文妻戀尓 鹿鳴山邊之 秋芽子者 露霜寒 盛須疑由君訓読妻恋ひに鹿鳴く山辺の秋萩は露霜寒み盛り過ぎゆくかなつまご...
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万葉集 第8巻 1599番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第8巻1599番歌はこちらにまとめました。第8巻 1599番歌巻第8巻歌番号1599番歌作者大伴家持題詞(大伴宿祢家持秋歌三首)原文狭尾鹿乃 胸別尓可毛 秋芽子乃 散過鶏類 盛可毛行流訓読さを鹿の胸別けにかも秋萩の散り過ぎにける盛りかも去ぬ...
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万葉集 第8巻 1598番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第8巻1598番歌はこちらにまとめました。第8巻 1598番歌巻第8巻歌番号1598番歌作者大伴家持題詞(大伴宿祢家持秋歌三首)原文棹鹿之 朝立野邊乃 秋芽子尓 玉跡見左右 置有白露訓読さを鹿の朝立つ野辺の秋萩に玉と見るまで置ける白露かなさ...
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万葉集 第8巻 1597番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第8巻1597番歌はこちらにまとめました。第8巻 1597番歌巻第8巻歌番号1597番歌作者大伴家持題詞大伴宿祢家持秋歌三首原文秋野尓 開流秋芽子 秋風尓 靡流上尓 秋露置有訓読秋の野に咲ける秋萩秋風に靡ける上に秋の露置けりかなあきののに ...
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万葉集 第8巻 1596番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第8巻1596番歌はこちらにまとめました。第8巻 1596番歌巻第8巻歌番号1596番歌作者大伴家持題詞大伴宿祢家持到娘子門作歌一首原文妹家之 門田乎見跡 打出来之 情毛知久 照月夜鴨訓読妹が家の門田を見むとうち出で来し心もしるく照る月夜か...
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万葉集 第8巻 1595番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第8巻1595番歌はこちらにまとめました。第8巻 1595番歌巻第8巻歌番号1595番歌作者大伴像見題詞大伴宿祢像見歌一首原文秋芽子乃 枝毛十尾二 降露乃 消者雖消 色出目八方訓読秋萩の枝もとををに置く露の消なば消ぬとも色に出でめやもかなあ...
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万葉集 第8巻 1594番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第8巻1594番歌はこちらにまとめました。第8巻 1594番歌巻第8巻歌番号1594番歌作者作者不詳題詞佛前唱歌一首原文思具礼能雨 無間莫零 紅尓 丹保敝流山之 落巻惜毛訓読時雨の雨間なくな降りそ紅ににほへる山の散らまく惜しもかなしぐれのあ...
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