第6巻

万葉集 第6巻 937番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻937番歌はこちらにまとめました。第6巻 937番歌巻第6巻歌番号937番歌作者笠金村題詞((三年丙寅秋九月十五日幸於播磨國印南野時笠朝臣金村作歌一首)反歌二首)原文徃廻 雖見将飽八 名寸隅乃 船瀬之濱尓 四寸流思良名美訓読行き廻り見...
第6巻

万葉集 第6巻 936番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻936番歌はこちらにまとめました。第6巻 936番歌巻第6巻歌番号936番歌作者笠金村題詞(三年丙寅秋九月十五日幸於播磨國印南野時笠朝臣金村作歌一首)反歌二首原文玉藻苅 海未通女等 見尓将去 船梶毛欲得 浪高友訓読玉藻刈る海人娘子ども...
第6巻

万葉集 第6巻 935番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻935番歌はこちらにまとめました。第6巻 935番歌巻第6巻歌番号935番歌作者笠金村題詞三年丙寅秋九月十五日幸於播磨國印南野時笠朝臣金村作歌一首原文名寸隅乃 船瀬従所見 淡路嶋 松乃浦尓 朝名藝尓 玉藻苅管 暮菜寸二 藻塩焼乍 海末...
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第6巻

万葉集 第6巻 934番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻934番歌はこちらにまとめました。第6巻 934番歌巻第6巻歌番号934番歌作者山部赤人題詞(山部宿祢赤人作歌一首)反歌一首原文朝名寸二 梶音所聞 三食津國 野嶋乃海子乃 船二四有良信訓読朝なぎに楫の音聞こゆ御食つ国野島の海人の舟にし...
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万葉集 第6巻 933番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻933番歌はこちらにまとめました。第6巻 933番歌巻第6巻歌番号933番歌作者山部赤人題詞山部宿祢赤人作歌一首原文天地之 遠我如 日月之 長我如 臨照 難波乃宮尓 和期大王 國所知良之 御食都國 日之御調等 淡路乃 野嶋之海子乃 海...
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万葉集 第6巻 932番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻932番歌はこちらにまとめました。第6巻 932番歌巻第6巻歌番号932番歌作者車持千年題詞(車持朝臣千年作歌一首)反歌一首原文白浪之 千重来縁流 住吉能 岸乃黄土粉 二寶比天由香名訓読白波の千重に来寄する住吉の岸の埴生ににほひて行か...
第6巻

万葉集 第6巻 931番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻931番歌はこちらにまとめました。第6巻 931番歌巻第6巻歌番号931番歌作者車持千年題詞車持朝臣千年作歌一首原文鯨魚取 濱邊乎清三 打靡 生玉藻尓 朝名寸二 千重浪縁 夕菜寸二 五百重因 邊津浪之 益敷布尓 月二異二 日日雖見 今...
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万葉集 第6巻 930番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻930番歌はこちらにまとめました。第6巻 930番歌巻第6巻歌番号930番歌作者笠金村題詞((冬十月幸于難波宮時笠朝臣金村作歌一首)反歌二首)原文海末通女 棚無小舟 榜出良之 客乃屋取尓 梶音所聞訓読海人娘女棚なし小舟漕ぎ出らし旅の宿...
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万葉集 第6巻 929番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻929番歌はこちらにまとめました。第6巻 929番歌巻第6巻歌番号929番歌作者笠金村題詞(冬十月幸于難波宮時笠朝臣金村作歌一首)反歌二首原文荒野等丹 里者雖有 大王之 敷座時者 京師跡成宿訓読荒野らに里はあれども大君の敷きます時は都...
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万葉集 第6巻 928番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻928番歌はこちらにまとめました。第6巻 928番歌巻第6巻歌番号928番歌作者笠金村題詞冬十月幸于難波宮時笠朝臣金村作歌一首原文忍照 難波乃國者 葦垣乃 古郷跡 人皆之 念息而 都礼母無 有之間尓 續麻成 長柄之宮尓 真木柱 太高敷...
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