第2巻

万葉集 第2巻 187番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻187番歌はこちらにまとめました。第2巻 187番歌巻第2巻歌番号187番歌作者作者不詳(舎人)題詞(皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首)原文所由無 佐太乃岡邊尓 反居者 嶋御橋尓 誰加住無訓読つれもなき佐田の岡辺に帰り居ば島の御階に誰れか...
第2巻

万葉集 第2巻 186番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻186番歌はこちらにまとめました。第2巻 186番歌巻第2巻歌番号186番歌作者作者不詳(舎人)題詞(皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首)原文一日者 千遍参入之 東乃 大寸御門乎 入不勝鴨訓読一日には千たび参りし東の大き御門を入りかてぬかも...
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万葉集 第2巻 185番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻185番歌はこちらにまとめました。第2巻 185番歌巻第2巻歌番号185番歌作者作者不詳(舎人)題詞(皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首)原文水傳 礒乃浦廻乃 石乍自 木丘開道乎 又将見鴨訓読水伝ふ礒の浦廻の岩つつじ茂く咲く道をまたも見むか...
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第2巻

万葉集 第2巻 184番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻184番歌はこちらにまとめました。第2巻 184番歌巻第2巻歌番号184番歌作者作者不詳(舎人)題詞(皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首)原文東乃 多藝能御門尓 雖伺侍 昨日毛今日毛 召言毛無訓読東のたぎの御門に侍へど昨日も今日も召す言もな...
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万葉集 第2巻 183番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻183番歌はこちらにまとめました。第2巻 183番歌巻第2巻歌番号183番歌作者作者不詳(舎人)題詞(皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首)原文吾御門 千代常登婆尓 将榮等 念而有之 吾志悲毛訓読我が御門千代とことばに栄えむと思ひてありし我れ...
第2巻

万葉集 第2巻 182番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻182番歌はこちらにまとめました。第2巻 182番歌巻第2巻歌番号182番歌作者作者不詳(舎人)題詞(皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首)原文鳥M立 飼之鴈乃兒 栖立者 檀岡尓 飛反来年訓読鳥座立て飼ひし雁の子巣立ちなば真弓の岡に飛び帰り来...
第2巻

万葉集 第2巻 181番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻181番歌はこちらにまとめました。第2巻 181番歌巻第2巻歌番号181番歌作者作者不詳(舎人)題詞(皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首)原文御立為之 嶋之荒礒乎 今見者 不生有之草 生尓来鴨訓読み立たしの島の荒礒を今見れば生ひざりし草生ひ...
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万葉集 第2巻 180番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻180番歌はこちらにまとめました。第2巻 180番歌巻第2巻歌番号180番歌作者作者不詳(舎人)題詞(皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首)原文御立為之 嶋乎母家跡 住鳥毛 荒備勿行 年替左右訓読み立たしの島をも家と棲む鳥も荒びな行きそ年かは...
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万葉集 第2巻 179番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻179番歌はこちらにまとめました。第2巻 179番歌巻第2巻歌番号179番歌作者作者不詳(舎人)題詞(皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首)原文橘之 嶋宮尓者 不飽鴨 佐乃岡邊尓 侍宿為尓徃訓読橘の嶋の宮には飽かぬかも佐田の岡辺に侍宿しに行く...
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万葉集 第2巻 178番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻178番歌はこちらにまとめました。第2巻 178番歌巻第2巻歌番号178番歌作者作者不詳(舎人)題詞(皇子尊宮舎人等慟傷作歌廿三首)原文御立為之 嶋乎見時 庭多泉 流涙 止曽金鶴訓読み立たしの島を見る時にはたづみ流るる涙止めぞかねつる...
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