第2巻

万葉集 第2巻 87番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻87番歌はこちらにまとめました。第2巻 87番歌巻第2巻歌番号87番歌作者磐姫皇后題詞(相聞 / 難波高津宮御宇天皇代 / 磐姫皇后思天皇御作歌四首)原文在管裳 君乎者将待 打靡 吾黒髪尓 霜乃置萬代日訓読ありつつも君をば待たむうち...
第2巻

万葉集 第2巻 86番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻86番歌はこちらにまとめました。第2巻 86番歌巻第2巻歌番号86番歌作者磐姫皇后題詞(相聞 / 難波高津宮御宇天皇代 / 磐姫皇后思天皇御作歌四首)原文如此許 戀乍不有者 高山之 磐根四巻手 死奈麻死物訓読かくばかり恋ひつつあらず...
第2巻

万葉集 第2巻 85番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第2巻85番歌はこちらにまとめました。第2巻 85番歌巻第2巻歌番号85番歌作者磐姫皇后題詞難波高津宮御宇天皇代 / 磐姫皇后思天皇御作歌四首原文君之行 氣長成奴 山多都祢 迎加将行 可将待訓読君が行き日長くなりぬ山尋ね迎へか行かむ待ちに...
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第1巻

万葉集 第1巻 84番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第1巻84番歌はこちらにまとめました。第1巻 84番歌巻第1巻歌番号84番歌作者長皇子題詞寧樂宮 / 長皇子與志貴皇子於佐紀宮倶宴歌原文秋去者 今毛見如 妻戀尓 鹿将鳴山曽 高野原之宇倍訓読秋さらば今も見るごと妻恋ひに鹿鳴かむ山ぞ高野原の上...
第1巻

万葉集 第1巻 83番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第1巻83番歌はこちらにまとめました。第1巻 83番歌巻第1巻歌番号83番歌作者長田王題詞(和銅五年壬子夏四月遣長田王于伊勢齊宮時山邊御井歌)原文海底 奥津白波 立田山 何時鹿越奈武 妹之當見武訓読海の底沖つ白波龍田山いつか越えなむ妹があた...
第1巻

万葉集 第1巻 82番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第1巻82番歌はこちらにまとめました。第1巻 82番歌巻第1巻歌番号82番歌作者長田王題詞(和銅五年壬子夏四月遣長田王于伊勢齊宮時山邊御井歌)原文浦佐夫流 情佐麻之 久堅乃 天之四具礼能 流相見者訓読うらさぶる心さまねしひさかたの天のしぐれ...
第1巻

万葉集 第1巻 81番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第1巻81番歌はこちらにまとめました。第1巻 81番歌巻第1巻歌番号81番歌作者長田王題詞和銅五年壬子夏四月遣長田王于伊勢齊宮時山邊御井歌原文山邊乃 御井乎見我弖利 神風乃 伊勢處女等 相見鶴鴨訓読山辺の御井を見がてり神風の伊勢娘子どもあひ...
第1巻

万葉集 第1巻 80番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第1巻80番歌はこちらにまとめました。第1巻 80番歌巻第1巻歌番号80番歌作者作者不詳題詞(或本従藤原遷于寧樂宮時歌)反歌原文青丹吉 寧樂乃家尓者 万代尓 吾母将通 忘跡念勿訓読あをによし奈良の家には万代に我れも通はむ忘ると思ふなかなあを...
第1巻

万葉集 第1巻 79番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第1巻79番歌はこちらにまとめました。第1巻 79番歌巻第1巻歌番号79番歌作者作者不詳題詞或本従藤原遷于寧樂宮時歌原文天皇乃 御命畏美 柔備尓之 家乎擇 隠國乃 泊瀬乃川尓 H浮而 吾行河乃 川隈之 八十阿不落 万段 顧為乍 玉桙乃 道行...
第1巻

万葉集 第1巻 78番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第1巻78番歌はこちらにまとめました。第1巻 78番歌巻第1巻歌番号78番歌作者元明天皇題詞和銅三年庚戌春二月従藤原宮遷于寧樂宮時御輿停長屋原望古郷 原文飛鳥 明日香能里乎 置而伊奈婆 君之當者 不所見香聞安良武 訓読飛ぶ鳥の明日香の里を置...
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