第3巻

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万葉集 第3巻 443番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻443番歌はこちらにまとめました。第3巻 443番歌巻第3巻歌番号443番歌作者大伴三中題詞天平元年己巳攝津國班田史生丈部龍麻呂自經死之時判官大伴宿祢三中作歌一首原文天雲之 向伏國 武士登 所云人者 皇祖 神之御門尓 外重尓 立候 内...
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万葉集 第3巻 442番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻442番歌はこちらにまとめました。第3巻 442番歌巻第3巻歌番号442番歌作者作者不詳題詞悲傷膳部王歌一首原文世間者 空物跡 将有登曽 此照月者 満闕為家流訓読世間は空しきものとあらむとぞこの照る月は満ち欠けしけるかなよのなかは む...
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万葉集 第3巻 441番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻441番歌はこちらにまとめました。第3巻 441番歌巻第3巻歌番号441番歌作者倉橋部女王題詞神龜六年己巳左大臣長屋王賜死之後倉橋部女王作歌一首原文大皇之 命恐 大荒城乃 時尓波不有跡 雲隠座訓読大君の命畏み大殯の時にはあらねど雲隠り...
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万葉集 第3巻 440番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻440番歌はこちらにまとめました。第3巻 440番歌巻第3巻歌番号440番歌作者大伴旅人題詞(神龜五年戊辰大宰帥伴卿思戀故人歌三首)原文在 荒有家尓 一宿者 益旅而 可辛苦訓読都なる荒れたる家にひとり寝ば旅にまさりて苦しかるべしかなみ...
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万葉集 第3巻 439番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻439番歌はこちらにまとめました。第3巻 439番歌巻第3巻歌番号439番歌作者大伴旅人題詞(神龜五年戊辰大宰帥伴卿思戀故人歌三首)原文應還 時者成来 京師尓而 誰手本乎可 吾将枕訓読帰るべく時はなりけり都にて誰が手本をか我が枕かむか...
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万葉集 第3巻 438番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻438番歌はこちらにまとめました。第3巻 438番歌巻第3巻歌番号438番歌作者大伴旅人題詞神龜五年戊辰宰帥大伴卿思戀故人歌三首原文愛 人之纒而師 敷細之 吾手枕乎 纒人将有哉訓読愛しき人のまきてし敷栲の我が手枕をまく人あらめやかなう...
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万葉集 第3巻 437番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻437番歌はこちらにまとめました。第3巻 437番歌巻第3巻歌番号437番歌作者河辺宮人題詞(和銅四年辛亥河邊宮人見姫嶋松原美人屍哀慟作歌四首)原文妹毛吾毛 清之河乃 河岸之 妹我可悔 心者不持訓読妹も我れも清みの川の川岸の妹が悔ゆべ...
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万葉集 第3巻 436番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻436番歌はこちらにまとめました。第3巻 436番歌巻第3巻歌番号436番歌作者河辺宮人題詞(和銅四年辛亥河邊宮人見姫嶋松原美人屍哀慟作歌四首)原文人言之 繁比日 玉有者 手尓巻持而 不戀有益雄訓読人言の繁きこのころ玉ならば手に巻き持...
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万葉集 第3巻 435番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻435番歌はこちらにまとめました。第3巻 435番歌巻第3巻歌番号435番歌作者河辺宮人題詞(和銅四年辛亥河邊宮人見姫嶋松原美人屍哀慟作歌四首)原文見津見津四 久米能若子我 伊觸家武 礒之草根乃 干巻惜裳訓読みつみつし久米の若子がい触...
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万葉集 第3巻 434番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻434番歌はこちらにまとめました。第3巻 434番歌巻第3巻歌番号434番歌作者河辺宮人題詞和銅四年辛亥河邊宮人見姫嶋松原美人屍哀慟作歌四首原文加e夜能 美保乃浦廻之 白管仕 見十方不怜 無人念者 訓読風早の美穂の浦廻の白つつじ見れど...
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