第4巻

第4巻

万葉集 第4巻 722番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻722番歌はこちらにまとめました。第4巻 722番歌巻第4巻歌番号722番歌作者大伴家持題詞大伴宿祢家持歌一首原文如是許 戀乍不有者 石木二毛 成益物乎 物不思四手訓読かくばかり恋ひつつあらずは石木にもならましものを物思はずしてかなか...
第4巻

万葉集 第4巻 721番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻721番歌はこちらにまとめました。第4巻 721番歌巻第4巻歌番号721番歌作者坂上郎女題詞獻天皇歌一首 原文足引乃 山二四居者 風流無三 吾為類和射乎 害目賜名訓読あしひきの山にしをれば風流なみ我がするわざをとがめたまふなかなあしひ...
第4巻

万葉集 第4巻 720番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻720番歌はこちらにまとめました。第4巻 720番歌巻第4巻歌番号720番歌作者大伴家持題詞(大伴宿祢家持贈娘子歌七首)原文村肝之 情揣而 如此許 余戀良乎 不知香安類良武訓読むらきもの心砕けてかくばかり我が恋ふらくを知らずかあるらむ...
スポンサーリンク
第4巻

万葉集 第4巻 719番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻719番歌はこちらにまとめました。第4巻 719番歌巻第4巻歌番号719番歌作者大伴家持題詞(大伴宿祢家持贈娘子歌七首)原文大夫跡 念流吾乎 如此許 三礼二見津礼 片男責訓読ますらをと思へる我れをかくばかりみつれにみつれ片思をせむかな...
第4巻

万葉集 第4巻 718番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻718番歌はこちらにまとめました。第4巻 718番歌巻第4巻歌番号718番歌作者大伴家持題詞(大伴宿祢家持贈娘子歌七首)原文不念尓 妹之咲N乎 夢見而 心中二 燎管曽呼留訓読思はぬに妹が笑ひを夢に見て心のうちに燃えつつぞ居るかなおもは...
第4巻

万葉集 第4巻 717番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻717番歌はこちらにまとめました。第4巻 717番歌巻第4巻歌番号717番歌作者大伴家持題詞(大伴宿祢家持贈娘子歌七首)原文都礼毛無 将有人乎 獨念尓 吾念者 惑毛安流香訓読つれもなくあるらむ人を片思に我れは思へばわびしくもあるかかな...
第4巻

万葉集 第4巻 716番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻716番歌はこちらにまとめました。第4巻 716番歌巻第4巻歌番号716番歌作者大伴家持題詞(大伴宿祢家持贈娘子歌七首)原文夜晝 云別不知 吾戀 情盖 夢所見寸八訓読夜昼とい別き知らず我が恋ふる心はけだし夢に見えきやかなよるひると い...
第4巻

万葉集 第4巻 715番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻715番歌はこちらにまとめました。第4巻 715番歌巻第4巻歌番号715番歌作者大伴家持題詞(大伴宿祢家持贈娘子歌七首)原文千鳥鳴 佐保乃河門之 清瀬乎 馬打和多思 何時将通訓読千鳥鳴く佐保の川門の清き瀬を馬うち渡しいつか通はむかなち...
第4巻

万葉集 第4巻 714番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻714番歌はこちらにまとめました。第4巻 714番歌巻第4巻歌番号714番歌作者大伴家持題詞大伴宿祢家持贈娘子歌七首原文情尓者 思渡跡 縁乎無三 外耳為而 嘆曽吾為訓読心には思ひわたれどよしをなみ外のみにして嘆きぞ我がするかなこころに...
第4巻

万葉集 第4巻 713番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻713番歌はこちらにまとめました。第4巻 713番歌巻第4巻歌番号713番歌作者丹波大女娘子題詞(丹波大女娘子歌三首)原文垣穂成 人辞聞而 吾背子之 情多由多比 不合頃者訓読垣ほなす人言聞きて我が背子が心たゆたひ逢はぬこのころかなかき...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました