第4巻

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万葉集 第4巻 702番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻702番歌はこちらにまとめました。第4巻 702番歌巻第4巻歌番号702番歌作者河内百枝娘子題詞(河内百枝娘子贈大伴宿祢家持歌二首)原文夜干玉之 其夜乃月夜 至于今日 吾者不忘 無間苦思念者訓読ぬばたまのその夜の月夜今日までに我れは忘...
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万葉集 第4巻 701番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻701番歌はこちらにまとめました。第4巻 701番歌巻第4巻歌番号701番歌作者河内百枝娘子題詞河内百枝娘子贈大伴宿祢家持歌二首原文波都波都尓 人乎相見而 何将有 何日二箇 又外二将見訓読はつはつに人を相見ていかにあらむいづれの日にか...
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万葉集 第4巻 700番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻700番歌はこちらにまとめました。第4巻 700番歌巻第4巻歌番号700番歌作者大伴家持題詞大伴宿祢家持到娘子之門作歌一首原文如此為而哉 猶八将退 不近 道之間乎 煩参来而訓読かくしてやなほや罷らむ近からぬ道の間をなづみ参ゐ来てかなか...
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万葉集 第4巻 699番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻699番歌はこちらにまとめました。第4巻 699番歌巻第4巻歌番号699番歌作者大伴像見題詞(大伴宿祢像見歌三首)原文一瀬二波 千遍障良比 逝水之 後毛将相 今尓不有十方訓読一瀬には千たび障らひ行く水の後にも逢はむ今にあらずともかなひ...
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万葉集 第4巻 698番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻698番歌はこちらにまとめました。第4巻 698番歌巻第4巻歌番号698番歌作者大伴像見題詞(大伴宿祢像見歌三首)原文春日野尓 朝居雲之 敷布二 吾者戀益 月二日二異二訓読春日野に朝居る雲のしくしくに我れは恋ひ増す月に日に異にかなかす...
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万葉集 第4巻 697番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻697番歌はこちらにまとめました。第4巻 697番歌巻第4巻歌番号697番歌作者大伴像見題詞大伴宿祢像見歌三首原文吾聞尓 繋莫言 苅薦之 乱而念 君之直香曽訓読我が聞きに懸けてな言ひそ刈り薦の乱れて思ふ君が直香ぞかなわがききに かけて...
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万葉集 第4巻 696番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻696番歌はこちらにまとめました。第4巻 696番歌巻第4巻歌番号696番歌作者石川廣成題詞石川朝臣廣成歌一首 原文家人尓 戀過目八方 川津鳴 泉之里尓 年之歴去者訓読家人に恋過ぎめやもかはづ鳴く泉の里に年の経ぬればかないへびとに こ...
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万葉集 第4巻 695番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻695番歌はこちらにまとめました。第4巻 695番歌巻第4巻歌番号695番歌作者廣河女王題詞(廣河女王歌二首 )原文戀者今葉 不有常吾羽 念乎 何處戀其 附見繋有訓読恋は今はあらじと我れは思へるをいづくの恋ぞつかみかかれるかなこひはい...
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万葉集 第4巻 694番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻694番歌はこちらにまとめました。第4巻 694番歌巻第4巻歌番号694番歌作者廣河女王題詞廣河女王歌二首 原文戀草呼 力車二 七車 積而戀良苦 吾心柄訓読恋草を力車に七車積みて恋ふらく我が心からかなこひくさを ちからくるまに ななく...
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万葉集 第4巻 693番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻693番歌はこちらにまとめました。第4巻 693番歌巻第4巻歌番号693番歌作者大伴千室題詞大伴宿祢千室歌一首 原文如此耳 戀哉将度 秋津野尓 多奈引雲能 過跡者無二訓読かくのみし恋ひやわたらむ秋津野にたなびく雲の過ぐとはなしにかなか...
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