第7巻

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万葉集 第7巻 1107番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1107番歌はこちらにまとめました。第7巻 1107番歌巻第7巻歌番号1107番歌作者作者不詳題詞(詠河)原文泊瀬川 白木綿花尓 堕多藝都 瀬清跡 見尓来之吾乎訓読泊瀬川白木綿花に落ちたぎつ瀬をさやけみと見に来し我れをかなはつせがは ...
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万葉集 第7巻 1106番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1106番歌はこちらにまとめました。第7巻 1106番歌巻第7巻歌番号1106番歌作者作者不詳題詞(詠河)原文河豆鳴 清川原乎 今日見而者 何時可越来而 見乍偲食訓読かはづ鳴く清き川原を今日見てはいつか越え来て見つつ偲はむかなかはづな...
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万葉集 第7巻 1105番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1105番歌はこちらにまとめました。第7巻 1105番歌巻第7巻歌番号1105番歌作者作者不詳題詞(詠河)原文音聞 目者末見 吉野川 六田之与杼乎 今日見鶴鴨訓読音に聞き目にはいまだ見ぬ吉野川六田の淀を今日見つるかもかなおとにきき め...
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万葉集 第7巻 1104番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1104番歌はこちらにまとめました。第7巻 1104番歌巻第7巻歌番号1104番歌作者作者不詳題詞(詠河)原文馬並而 三芳野河乎 欲見 打越来而曽 瀧尓遊鶴訓読馬並めてみ吉野川を見まく欲りうち越え来てぞ瀧に遊びつるかなうまなめて みよ...
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万葉集 第7巻 1103番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1103番歌はこちらにまとめました。第7巻 1103番歌巻第7巻歌番号1103番歌作者作者不詳題詞(詠河)原文今敷者 見目屋跡念之 三芳野之 大川余杼乎 今日見鶴鴨訓読今しくは見めやと思ひしみ吉野の大川淀を今日見つるかもかないましくは...
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万葉集 第7巻 1102番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1102番歌はこちらにまとめました。第7巻 1102番歌巻第7巻歌番号1102番歌作者作者不詳題詞(詠河)原文大王之 御笠山之 帶尓為流 細谷川之 音乃清也訓読大君の御笠の山の帯にせる細谷川の音のさやけさかなおほきみの みかさのやまの...
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万葉集 第7巻 1101番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1101番歌はこちらにまとめました。第7巻 1101番歌巻第7巻歌番号1101番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(詠河)原文黒玉之 夜去来者 巻向之 川音高之母 荒足鴨疾訓読ぬばたまの夜さり来れば巻向の川音高しもあらしかも疾きか...
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万葉集 第7巻 1100番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1100番歌はこちらにまとめました。第7巻 1100番歌巻第7巻歌番号1100番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞詠河原文巻向之 病足之川由 徃水之 絶事無 又反将見訓読巻向の穴師の川ゆ行く水の絶ゆることなくまたかへり見むかなまき...
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万葉集 第7巻 1099番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1099番歌はこちらにまとめました。第7巻 1099番歌巻第7巻歌番号1099番歌作者作者不詳題詞詠岳原文片岡之 此向峯 椎蒔者 今年夏之 陰尓将疑訓読片岡のこの向つ峰に椎蒔かば今年の夏の蔭にならむかかなかたをかの このむかつをに し...
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万葉集 第7巻 1098番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1098番歌はこちらにまとめました。第7巻 1098番歌巻第7巻歌番号1098番歌作者作者不詳題詞(詠山)原文木道尓社 妹山在云 櫛上 二上山母 妹許曽有来訓読紀道にこそ妹山ありといへ玉櫛笥二上山も妹こそありけれかなきぢにこそ いもや...
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