第4巻

万葉集 第4巻 777番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻777番歌はこちらにまとめました。第4巻 777番歌巻第4巻歌番号777番歌作者大伴家持題詞大伴宿祢家持更贈紀女郎歌五首原文吾妹子之 屋戸乃籬乎 見尓徃者 盖従門 将返却可聞訓読我妹子がやどの籬を見に行かばけだし門より帰してむかもかな...
第4巻

万葉集 第4巻 776番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻776番歌はこちらにまとめました。第4巻 776番歌巻第4巻歌番号776番歌作者紀小鹿(紀女郎)題詞紀女郎報贈家持歌一首原文事出之者 誰言尓有鹿 小山田之 苗代水乃 中与杼尓四手訓読言出しは誰が言にあるか小山田の苗代水の中淀にしてかな...
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万葉集 第4巻 775番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻775番歌はこちらにまとめました。第4巻 775番歌巻第4巻歌番号775番歌作者大伴家持題詞大伴宿祢家持贈紀女郎歌一首原文鶉鳴 故郷従 念友 何如裳妹尓 相縁毛無寸訓読鶉鳴く古りにし里ゆ思へども何ぞも妹に逢ふよしもなきかなうづらなく ...
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第4巻

万葉集 第4巻 774番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻774番歌はこちらにまとめました。第4巻 774番歌巻第4巻歌番号774番歌作者大伴家持題詞(大伴宿祢家持従久邇京贈坂上大嬢歌五首)原文百千遍 戀跡云友 諸等之 練乃言羽 吾波不信訓読百千たび恋ふと言ふとも諸弟らが練りのことばは我れは...
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万葉集 第4巻 773番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻773番歌はこちらにまとめました。第4巻 773番歌巻第4巻歌番号773番歌作者大伴家持題詞(大伴宿祢家持従久邇京贈坂上大嬢歌五首)原文事不問 木尚味狭藍 諸等之 練乃村戸二 所詐来訓読言とはぬ木すらあじさゐ諸弟らが練りのむらとにあざ...
第4巻

万葉集 第4巻 772番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻772番歌はこちらにまとめました。第4巻 772番歌巻第4巻歌番号772番歌作者大伴家持題詞(大伴宿祢家持従久邇京贈坂上大嬢歌五首)原文夢尓谷 将所見常吾者 保杼毛友 不相志思 諾不所見武訓読夢にだに見えむと我れはほどけども相し思はね...
第4巻

万葉集 第4巻 771番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻771番歌はこちらにまとめました。第4巻 771番歌巻第4巻歌番号771番歌作者大伴家持題詞(大伴宿祢家持従久邇京贈坂上大嬢歌五首)原文偽毛 似付而曽為流 打布裳 真吾妹兒 吾尓戀目八訓読偽りも似つきてぞするうつしくもまこと我妹子我れ...
第4巻

万葉集 第4巻 770番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻770番歌はこちらにまとめました。第4巻 770番歌巻第4巻歌番号770番歌作者大伴家持題詞大伴宿祢家持従久邇京贈坂上大嬢歌五首原文人眼多見 不相耳曽 情左倍 妹乎忘而 吾念莫國訓読人目多み逢はなくのみぞ心さへ妹を忘れて我が思はなくに...
第4巻

万葉集 第4巻 769番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻769番歌はこちらにまとめました。第4巻 769番歌巻第4巻歌番号769番歌作者大伴家持題詞大伴宿祢家持報贈紀女郎歌一首原文久堅之 雨之落日乎 直獨 山邊尓居者 欝有来訓読ひさかたの雨の降る日をただ独り山辺に居ればいぶせかりけりかなひ...
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万葉集 第4巻 768番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第4巻768番歌はこちらにまとめました。第4巻 768番歌巻第4巻歌番号768番歌作者大伴家持題詞(大伴宿祢家持更贈大嬢歌二首)原文今所知 久邇乃京尓 妹二不相 久成 行而早見奈訓読今知らす久迩の都に妹に逢はず久しくなりぬ行きて早見なかない...
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