第10巻

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万葉集 第10巻 1820番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第10巻1820番歌はこちらにまとめました。第10巻 1820番歌巻第10巻歌番号1820番歌作者作者不詳題詞(詠鳥)原文梅花 開有岳邊尓 家居者 乏毛不有 鴬之音訓読梅の花咲ける岡辺に家居れば乏しくもあらず鴬の声かなうめのはな さけるをか...
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万葉集 第10巻 1819番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第10巻1819番歌はこちらにまとめました。第10巻 1819番歌巻第10巻歌番号1819番歌作者作者不詳題詞詠鳥原文打霏 春立奴良志 吾門之 柳乃宇礼尓 鴬鳴都訓読うち靡く春立ちぬらし我が門の柳の末に鴬鳴きつかなうちなびく はるたちぬらし...
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万葉集 第10巻 1818番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第10巻1818番歌はこちらにまとめました。第10巻 1818番歌巻第10巻歌番号1818番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞-原文子等名丹 關之宜 朝妻之 片山木之尓 霞多奈引訓読子らが名に懸けのよろしき朝妻の片山崖に霞たなびくかなこ...
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万葉集 第10巻 1817番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第10巻1817番歌はこちらにまとめました。第10巻 1817番歌巻第10巻歌番号1817番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞-原文今朝去而 明日者来牟等 云子鹿丹 旦妻山丹 霞霏d訓読今朝行きて明日には来なむと云子鹿丹朝妻山に霞たなび...
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万葉集 第10巻 1816番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第10巻1816番歌はこちらにまとめました。第10巻 1816番歌巻第10巻歌番号1816番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞-原文玉蜻 夕去来者 佐豆人之 弓月我高荷 霞霏d訓読玉かぎる夕さり来ればさつ人の弓月が岳に霞たなびくかなたま...
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万葉集 第10巻 1815番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第10巻1815番歌はこちらにまとめました。第10巻 1815番歌巻第10巻歌番号1815番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞-原文子等我手乎 巻向山丹 春去者 木葉凌而 霞霏d訓読子らが手を巻向山に春されば木の葉しのぎて霞たなびくかな...
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万葉集 第10巻 1814番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第10巻1814番歌はこちらにまとめました。第10巻 1814番歌巻第10巻歌番号1814番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞-原文古 人之殖兼 杉枝 霞d 春者来良之訓読いにしへの人の植ゑけむ杉が枝に霞たなびく春は来ぬらしかないにしへ...
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万葉集 第10巻 1813番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第10巻1813番歌はこちらにまとめました。第10巻 1813番歌巻第10巻歌番号1813番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞-原文巻向之 桧原丹立流 春霞 欝之思者 名積米八方訓読巻向の桧原に立てる春霞おほにし思はばなづみ来めやもかな...
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万葉集 第10巻 1812番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第10巻1812番歌はこちらにまとめました。第10巻 1812番歌巻第10巻歌番号1812番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞春雜歌原文久方之 天芳山 此夕 霞霏d 春立下訓読ひさかたの天の香具山この夕霞たなびく春立つらしもかなひさかた...
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